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合格者のVoice やりなおしたい!高3の春

受験生になるし、春から予備校に行こうかな?とは思うけど、まだ周囲も本格的には動いていないし…と、ついつい後回しになってしまう人も多いはず。だけど、ちょっと待って!早くはじめるに勝る対策はないということ、高3の春をちょっぴり後悔している先輩達が教えてくれました。

体験授業を早めに受けることが成功につながる

法政大学 社会学部 社会政策学科 4年生
水原竜太さん(神奈川県立大原高校卒 メイン予備校:早稲田塾

体験授業をまわることからスタート

予備校はなにより行ってみなきゃわからないと思い、まずはいくつかの予備校の体験授業に参加しました。先生の指導の熱心さと、進路・勉強相談に乗ってくれるスタッフの手厚さに注目して、予備校を決めました。こうした部分はパンフレットではなく、実際会ってみてはじめてわかるものです。
 

英単語を週に300個暗記と言われて驚き!

先生から、暗記の目標設定をされたときはギョッとしました。スタッフの方が毎回確認のハンコを押す、というサイクルまで用意されていて(笑)。でも、やっていくうちに確実に身になりました。

最後は予備校選びの成功で、合格をおさめた。

インフルエンザに見舞われてもう1年勉強することになったのは予想外でしたが…。実は浪人時代、受講費を抑えたくて予備校を変えたんです。でも結局は現役時代のテキストやプリントを見直すことのほうが多かった。今振り返ると、結局誰にだって本当に実力をみにつけるためには独学が必要。だったら、独学に役立つ参考書を薦めてくれたり、役立つプリントを準備してくれたりと、独学方法を教えてくれることも大切だなと思いました。
僕の場合、そうした部分も含めて、高3の春にきちんと納得のいく予備校を選べていたおかげで、浪人時代にもきちんと活用できる勉強法が身についていました。
これは、徹底的に体験授業を回った成果だと思います。こうした予備校選びも時間に追いつめられてからではできないので、できるだけ早い予備校探しをお勧めします。

予備校(早稲田塾)の先生が毎回手作りしてくれた英文法のプリントには本当にお世話になった。

 

水原竜太さんが通った、メイン予備校の早稲田塾はコチラ

GOOD!

早い時期に、体験授業をいくつか受けたことで自分に合う予備校を見つけられた。


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