東京大学理科一類 睫遏_くん

東京大学理科一類
睫遏_くん

知識はあっても、結びつける思考力が足りない。
根本的な理解と東大レベルの演習、
両方適えてくれる55段階で合格をつかめました!

センターで得点できても、二次では丸きり歯が立たないのは、表面的な知識はあっても、根本的な理解と演習量の足りないことが原因でした。そんな私の「基礎を大事にしつつ、東大レベルの演習をこなす」という難しい要求に応えてくれたのがダブル教育です。疑問点は先生が即座に解決してくださり、十分な復習時間をとることで思考力を身につける。この繰り返しで、東大模試はD→A判定!課題だった二次試験の弱さを克服、悲願の東大合格をつかめました。

京都大学文学部 清水 馨くん

京都大学文学部
清水 馨くん

何をしても成績が伸びずE判定、
人生に絶望しかけていた私が京大合格!
四谷学院のサポートが私を救ってくれました。

何をやっても成績が上がらず、人生に絶望すらしていた私にとっての予備校は「いきなり難しい解説を始める集団講義」。でも、四谷学院は違いました。イチからやり直す55段階のおかげで「何故こんなに伸びるの!?」と驚くくらい成績アップ。授業外でも様々な助言をくださり、相談に乗ってくれる先生方に会うのが楽しくて、毎日の単調な作業だった学習が「受かるための勉強」に変わりました。人と人の距離が近い四谷学院だからこそ、私は救われました。

東京大学理科二類 堀田 大樹くん

東京大学理科二類
堀田 大樹くん

55段階で成績がみるみる急上昇。
センター得点率は91%に!
E判定から逆点合格できました。

入塾する前は学校の成績も悪く、東大に行きたいとは口が裂けても言えませんでした。でも55段階を始めてみると、みるみる成績が上がりました。先生方は皆ウェルカムな雰囲気で何でも質問でき、これまでの疑問が先生とのやり取りで簡単に解決しました。つらいとか苦しいとかいった思いもなく、楽しく55段階を進めただけで志望校判定はE→Bに。センター本番は得点率91%!まさか自分が東大に受かるなんて、ただただ驚いています。

京都大学工学部 齊藤 拓海くん

京都大学工学部
齊藤 拓海くん

理系なのに数学・理科の知識ゼロ。
学年最下位、E判定から逆転合格!
55段階は合格への最短ルートです。

勉強と無縁で理数系の知識が白紙状態だった僕は、ほぼ学年最下位でした。四谷学院に入学してE→A判定になり、夢のまた夢だった京大に合格しましたが、それは55段階で「確固たる基礎力」を身につけたから。先生方のサポートは手厚く、ゼロからのスタートでも常に質問しながら疑問を解消していくことができました。またテキストも素晴らしく、最後まで手放せない受験のバイブルとなりました。四谷学院を信じてやり抜くことが合格への最短ルートです。

東京大学理科一類 大熊 拓海くん

東京大学理科一類
大熊 拓海くん

忘れていたり抜けていることを次々発見。
155点だった英語は180点までアップ!
55段階なら着実に点数を上げられます。

55段階は苦手なところを何度も復習できて良かったです。進めていくうちにこれまでの取りこぼしがわかり、実はよく使われている熟語を知らなかったり、学校でやったことを忘れていることに気がつきました。また英文に触れる機会が増え、テスト形式でチェックしてもらえることも有り難かったです。弱点を一つひとつ潰していった結果、150点だった英語はセンター本番で188点に!粘り強く勉強に取り組める環境が、四谷学院にはありました。

京都大学経済学部 松下 真彩さん

京都大学経済学部
松下 真彩さん

本質を理解できる先生の解説で、
二次試験でも戦える本物の学力が身についた!
良問揃いの55段階なら全く無駄がありません。

55段階は先生が個別にじっくり解説してくれるので、公式や定理などの基本事項も、単なる暗記に終わらずしっかり理解ができました。おかげで、二次試験の「考えさせる問題」でも十分に戦える本物の学力が身につきました。後半は志望校別にテストが分かれているので、「合格のために受験生が解くべき良問」を選別する手間が省けます。過去問をやるだけでは出会えない昔の貴重な問題に出会う喜びもあり、そうした積み重ねが本番での武器になりました。

東北大学工学部 栗栖 尚嗣くん

東北大学工学部
栗栖 尚嗣くん

基本的な知識がなく、初めて使う科目もある。
そんな不安は55段階で完全払拭!
四谷学院は学力を底上げしてくれる予備校です。

入学前は基本的な英文法にも自信がなく、現役時に受験で使わなかった物理には大きな不安がありました。そんな中、「ココなら!」と確信したのが四谷学院です。実際、55段階はみっちり基礎から復習できて、疑問点は先生が親身に教えてくれました。後半は問題レベルが上がって本番に近い演習になりますが、前半の基礎固めのおかげで力がつき、自信を持って取り組めるように。四谷学院には、受験生の学力を底上げしてくれる環境が整っていました!

名古屋大学工学部 城土 翔太くん

名古屋大学工学部
城土 翔太くん

40台だった偏差値が1年で70にアップ!
基礎から応用まで全てを網羅したダブル教育で、
自分でも驚くほど成績が上がりました。

四谷学院のテキストは分野もレベルも全てが網羅されていて、1年でやり切れるちょうど良い量でした。55段階とクラス授業で基礎から応用までをやり込むことで、徹底的に知識のモレをなくし、夏明けの模試では「俺伸びてる!四谷学院すげぇ!」と効果を実感。物理の偏差値45→67、化学は45→70、志望校判定はE→Aにアップ。膨大な量の演習をした甲斐あって、本番でもやったことのある問題を多数見つけ、僕は合格を確信しました。

北海道大学医学部保健学科 太田 怜亜さん

北海道大学医学部保健学科
太田 怜亜さん

難解な問題演習では成績が上がらない。
要点を押さえたテキストと先生への質問で
各科目の偏差値が10以上アップ!

私にとって、大手予備校の難しい問題演習は時間を無駄にするだけでした。今までは先生の解説を聞くだけの受身な学習でしたが、55段階はテスト形式で、努力した分だけどんどん進められるスタイル。基礎から発展まで一つひとつこなしていき、つまずいたところはすぐに先生に質問できます。テキストも要点が押さえられていて、効率よく学べました。おかげで英語も数学も偏差値が10以上伸びて、E判定からA判定になりました!

名古屋大学工学部 新納 智徳くん

名古屋大学工学部
新納 智徳くん

一人では絶対にできない質・量の勉強で、
学んだことがそのまま「力」になる実感を
得られました!

四谷学院にはひたすら勉強に没頭し、負担なく学べる学習環境が整っています。入学前は勉強方法がわからず、レベルの高い問題集に手を出してはさらに焦るという、負の連鎖に陥っていました。でも55段階なら、押さえるべき知識だけがテキストに載っていて、それをもとに先生が指導してくれるから、学んだことが自分の力になっている実感を得られました。自宅では絶対にできない質・量の勉強により、「なんで私が名大に!?」を実現できました!

九州大学歯学部 大槻 昇平くん

九州大学歯学部
大槻 昇平くん

満足いくまで質問できて100点アップ!
あまりの伸びに、先生にも驚かれました。
55段階なら学校のサポートも完璧です!

学校の授業についていけず、理解できないことが増えていく最悪な状況を何とかしたくて、四谷学院を選びました。55段階は自分のわからないところをピンポイントで質問でき、納得いくまで先生が教えてくれます。おかげで総合点が100点以上上がり、E→A判定になりました。また、定期試験バックアップを活用して学校の成績もうなぎ上りに。先生に「お前すごいぞ!」と驚かれました。自分ではどうしようもなくなっている人に、四谷学院はお勧めです。

大阪市立大学医学部医学科 藤田 大樹くん

大阪市立大学医学部医学科
藤田 大樹くん

テスト受験→弱点発見→先生に質問の繰り返しで
自分の状況をしっかり分析。
70%台だったセンターが87%になりました!

学校の勉強はそこそこできて安心していたのですが、実は「何をどこまで理解しているか」分析できていませんでした。それが55段階でテストを受け、わからないところは先生に質問というサイクルを繰り返すことで、自分の弱点がはっきりわかるように。それまでは、せっかく身につけた知識も試験で結びつかない状態でしたが、穴を埋めたことで楽勝で解けるようになりました。最高の学習環境を与えてくれる、四谷学院は素晴らしい予備校でした!

東京慈恵会医科大学医学部医学科 向後 雅史くん

東京慈恵会医科大学医学部医学科
向後 雅史くん

医学部専門校舎で学んだのに全落ち。
手厚い指導の55段階で思わぬ弱点を発見し、
50台だった偏差値が60~70台まで伸びました!

現役時は大手予備校の医学部専門校舎に通っていましたが、偏差値は50程度で医学部全滅でした。質問しにくい環境、基礎ができている前提の大人数授業ではダメだとわかり、手厚い指導が受けられる55段階を選びました。始めてみると得意科目にも特定の苦手単元があること、実は根本的かつ重要なところを理解できていなかったことに気がつき、そうした弱点を潰していくことで偏差値が60~70台に!入試本番も十分な手応えを感じられました。

早稲田大学政治経済学部 船本 潤平くん

早稲田大学政治経済学部
船本 潤平くん

学年どん底、模試は連続E判定だった僕が
1年で偏差値72になり、念願の早稲田合格!
55段階でどんな問題も解ける自信がつきました。

明らかな基礎力不足により、学年どん底、E判定の連続だった現役時代。四谷学院のことを知って「ここで1年頑張ればどこでも受かる」と確信しました。実際55段階を始めると、春の時点で基礎が固まり、他の受験生に圧倒的な差をつけられました。やった分だけ力がついていき、秋には偏差値72!どんな難問がきても解ける自信を持てました。四谷学院での勉強の日々、最後まで55段階を怠らなかったことを思えば、念願の早稲田合格は必然でした。

慶應義塾大学経済学部 島田 健太郎くん

慶應義塾大学経済学部
島田 健太郎くん

確固たる目標が設定された55段階なら、
不安な受験生活も安心して乗り越えられる。
偏差値は1年で20近くも伸びました!

クラス授業と55段階が組み合わさった「ダブル教育」は最高の学習システム。長い受験生活の中ではつい目標を見失いがちですが、55段階には「段位表をハンコで埋める」という明確な指針があるのでモチベーションを保つことができました。定期的なアウトプットの訓練により、自分自身で答案を作り上げる力が身につき、どんな難関大学の問題でも解きこなせるように。総合偏差値は1年で20近くアップ!四谷学院は夢へと導いてくれる最高の環境でした。

 
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